HOTEL INFORMATION ホテル情報

ホテル情報

ホテル名 ホテル フロント・イン福岡空港
住所 〒811-2205 福岡県糟屋郡志免町別府2丁目18番地1号
TEL 092-624-6688
FAX 092-624-6677
チェックイン 15:00(最終チェックイン:24:00)
チェックアウト 10:00
総部屋数 147室
部屋タイプ
  • シングル

    エコノミーシングル

    スタンダードシングル

    レディースルーム

    ダブル

    モデレートダブル

    コンフォートキング

    デラックスキング

    ツイン

    モデレートツイン

    ハリウッドツイン

    トリプル

    トリプルルーム

    スイート

    エグゼクティブキング

    福祉

    ユニバーサルルーム

駐車場 敷地内15台、敷地外15台
500円(税込/泊) 要予約
館内設備
  • レストラン
  • ラウンジ
  • ウェルカムドリンク
  • 大浴場
  • ⾃動販売機(アルコール有り)
  • コインランドリー(有料)※洗剤無料
  • クリーニングサービス
  • ファックス送信サービス
  • マッサージサービス
  • 宅配便
部屋設備・備品
  • テレビ

    衛星放送(無料)

    タブレット10.1インチ

    インターネット接続(無線LAN形式)

    内線電話

    冷蔵庫

    湯沸かしポット

    個別空調

    加湿空気清浄機

    消臭スプレー

    お茶パック 紅茶パック

    マグカップ

    靴ベラ

    シューポリッシャー

    使い捨てスリッパ

    ランドリーバッグ

    常備灯

    ミネラルウォーター

  • ドライヤー

    ナイトウェア

    ハミガキセット

    シャンプー

    コンディショナー

    ボディーソープ

    洗顔ハンドソープ

    フェイスタオル

    バスタオル

    バスマット

    髭剃り(フロント常備)

    ブラシ(フロント常備)

    ボディータオル(フロント常備)

    コットン(フロント常備)

    綿棒(フロント常備)

    シャワーキャップ(フロント常備)

    アイロン(貸出)

    ズボンプレッサー(貸出)

  • テレビ

    衛星放送(無料)

    タブレット10.1インチ

    インターネット接続(無線LAN形式)

    内線電話

    冷蔵庫

    湯沸かしポット

    個別空調

    加湿空気清浄機

    消臭スプレー

    お茶パック 紅茶パック

    マグカップ

    靴ベラ

    シューポリッシャー

    使い捨てスリッパ

    ランドリーバッグ

    常備灯

    ミネラルウォーター

  • ドライヤー

    ナイトウェア

    ハミガキセット

    シャンプー

    コンディショナー

    ボディーソープ

    洗顔ハンドソープ

    フェイスタオル

    バスタオル

    バスマット

    ボディータオル

    髭剃り(フロント常備)

    ブラシ(フロント常備)

    コットン(フロント常備)

    シャワーキャップ(フロント常備)

    綿棒(フロント常備)

    アイロン(貸出)

    ズボンプレッサー(貸出)

  • テレビ

    衛星放送(無料)

    タブレット10.1インチ

    インターネット接続(無線LAN形式)

    内線電話

    冷蔵庫

    電子レンジ

    湯沸かしポット

    個別空調

    加湿空気清浄機

    消臭スプレー

    お茶パック 紅茶パック

    マグカップ

    靴ベラ

    シューポリッシャー

    使い捨てスリッパ

    ランドリーバッグ

    常備灯

    ミネラルウォーター

  • ダイソンドライヤー

    ナイトウェア

    バスローブ

    ハミガキセット

    シャンプー

    コンディショナー

    ボディーソープ

    洗顔ハンドソープ

    フェイスタオル

    バスタオル

    バスマット

    ボディータオル

    髭剃り(フロント常備)

    ブラシ(フロント常備)

    コットン(フロント常備)

    シャワーキャップ(フロント常備)

    綿棒(フロント常備)

    アイロン(貸出)

    ズボンプレッサー(貸出)

  • テレビ

    衛星放送(無料)

    タブレット10.1インチ

    インターネット接続(無線LAN形式)

    内線電話

    冷蔵庫

    湯沸かしポット

    個別空調

    加湿空気清浄機

    消臭スプレー

    お茶パック 紅茶パック

    マグカップ

    靴ベラ

    シューポリッシャー

    使い捨てスリッパ

    ランドリーバッグ

    常備灯

    ミネラルウォーター

    ダイソンドライヤー

    ナイトウェア

  • ハミガキセット

    シャンプー

    コンディショナー

    ボディーソープ

    洗顔ハンドソープ

    フェイスタオル

    バスタオル

    バスマット

    雪肌精 トリートメントクレンジングオイル

    雪肌精 化粧水

    雪肌精 乳液

    コットン

    シャワーキャップ

    綿棒

    髭剃り(フロント常備)

    ブラシ(フロント常備)

    ボディータオル(フロント常備)

    アイロン(貸出)

    ズボンプレッサー(貸出)

PRIVACY POLICY 個人情報保護方針

個人情報保護方針

ホテル フロント・イン福岡空港(以下「当社」)は、以下のとおり個⼈情報保護⽅針を定め、個⼈情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個⼈情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個⼈情報の保護を推進致します。

□ 個⼈情報の管理
当社は、お客さまの個⼈情報を正確かつ最新の状態に保ち、個⼈情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防⽌するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個⼈情報の厳重な管理を⾏ないます。

□ 個⼈情報の利⽤⽬的
お客さまからお預かりした個⼈情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電⼦メールや資料のご送付に利⽤いたします。

□ 個⼈情報の第三者への開⽰・提供の禁⽌
当社は、お客さまよりお預かりした個⼈情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個⼈情報を第三者に開⽰いたしません。

•お客さまの同意がある場合
•お客さまが希望されるサービスを⾏なうために当社が業務を委託する業者に対して開⽰する場合
•法令に基づき開⽰することが必要である場合

□ 個⼈情報の安全対策
当社は、個⼈情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

□ ご本⼈の照会
お客さまがご本⼈の個⼈情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本⼈であることを確認の上、対応させていただきます。

□ 法令、規範の遵守と⾒直し
当社は、保有する個⼈情報に関して適⽤される⽇本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜⾒直し、その改善に努めます。

ACCOMMODATION TERMS 宿泊約款

宿泊約款

2020年3月20日制定

(適⽤範囲)

  • 当ホテル(館)が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令⼜は⼀般に確⽴された慣習によるものとします。

  • 当ホテル(館)が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

(宿泊契約の申込み)

  • 当ホテル(館)に宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテル(館)に申し出ていただきます。

    宿泊者名

    宿泊⽇及び到着予定時刻

    泊料⾦(原則として別表第1の基本宿泊料による。)

    その他当ホテル(館)が必要と認める事項

  • 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊⽇を超えて宿泊の継続を申し⼊れた場合、当ホテル(館)は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。

(宿泊契約の成⽴等)

  • 宿泊契約は、当ホテル(館)が前条の申し込みを承諾したときに成⽴するものとします。ただし、当ホテル(館)が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。

  • 前項の規定により宿泊契約が成⽴したときは、宿泊期間(3⽇を超えるときは3⽇間)の基本宿泊料を限度として当ホテル(館)が定める申込⾦を、当ホテル(館)が指定する⽇までに、お⽀払いいただきます。

  • 申込⾦は、まず、宿泊客が最終的に⽀払うべき宿泊料⾦に充当し、第6条及び第18条の規定を適⽤する事態が⽣じたときは、違約⾦に次いで賠償⾦の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料⾦⽀払いの際に返還します。

  • 第2項の申込⾦を同項の規定により当ホテル(館)が指定した⽇までにお⽀払いいただけない場合は、宿泊契約はその効⼒を失うものとします。ただし、申込⾦の⽀払期⽇を指定するに当たり、当ホテル(館)がその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。

(申込⾦の⽀払いを要しないこととする特約)

  • 前条第2項の規定にかかわらず、当ホテル(館)は、契約の成⽴後同項の申込⾦の⽀払いを要しないこととする特約に応じることがあります。

  • 宿泊契約の申し込みを承諾するに当たり、当ホテル(館)が前条第2項の申込⾦の⽀払いを求めなかった場合及び当該申込⾦の⽀払期⽇を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。

(宿泊契約締結の拒否)

  • 当ホテル(館)は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。

    宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。

    満室(員)により客室の余裕がないとき。

    宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の⾵俗に反する⾏為をするおそれがあると認められるとき。

    宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。 暴⼒団員による不当な⾏為の防⽌等に関する法律(平成3年法律第7 7号)第2条第2号に規定する暴⼒団(以下「暴⼒団」という。)同条第2条第6号に規定する暴⼒団員(以下「暴⼒団員」という。)、暴⼒団準構成員⼜は暴⼒団関係者その他の反社会的勢⼒。 暴⼒団⼜は暴⼒団員が事業活動を⽀配する法⼈その他の団体であるとき 法⼈でその役員のうちに暴⼒団員に該当する者があるもの

    宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす⾔動をしたとき。

    宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。

    宿泊に関し暴⼒的要求⾏為が⾏われ、⼜は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。

    天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。

(宿泊契約締結の拒否)

  • 宿泊客は、当ホテル(館)に申し出て、宿泊契約を解除することができます。

  • 当ホテル(館)は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部⼜は⼀部を解除した場合(第3条第2項の規定により当ホテル(館)が申込⾦の⽀払期⽇を指定してその⽀払いを求めた場合であって、その⽀払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、別表第2に掲げるところにより、違約⾦を申し受けます。ただし、当ホテル(館)が第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約⾦⽀払義務について、当ホテル(館)が宿泊客に告知したときに限ります。

  • 当ホテル(館)は、宿泊客が連絡をしないで宿泊⽇当⽇の22時(あらかじめ到着予定時刻が明⽰されている場合は、その時刻を時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。

(当ホテル(館)の契約解除権)

  • 当ホテル(館)は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。

    宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の⾵俗に反する⾏為をするおそれがあると認められるとき、⼜は同⾏為をしたと認められるとき。

    宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。 暴⼒団、暴⼒団員、暴⼒団準構成員⼜は暴⼒団関係者その他の反社会的勢⼒。 暴⼒団⼜は暴⼒団員が事業活動を⽀配する法⼈その他の団体であるとき 法⼈でその役員のうちに暴⼒団員に該当する者があるもの

    宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす⾔動をしたとき。

    宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。

    宿泊に関し暴⼒的要求⾏為が⾏われ、⼜は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。

    天災等不可抗⼒に起因する事由により宿泊させることができないとき。

    寝室での寝たばこ、消防⽤設備等に対するいたずら、その他当ホテル(館)が定める利⽤規則の禁⽌事項(⽕災予防上必要なものに限る。)に従わないとき。

  • 当ホテル(館)が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料⾦はいただきません。

(宿泊の登録)

  • 宿泊客は、宿泊⽇当⽇、当ホテル(館)のフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。

    宿泊客の⽒名、年令、性別、住所及び職業

    外国⼈にあっては、国籍、旅券番号、⼊国地及び⼊国年⽉⽇

    出発⽇及び出発予定時刻

    その他当ホテル(館)が必要と認める事項

  • 宿泊客が第12条の料⾦の⽀払いを、旅⾏⼩切⼿、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る⽅法により⾏おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈⽰していただきます。

(客室の使⽤時間)

  • 宿泊客が第12条の料⾦の⽀払いを、旅⾏⼩切⼿、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る⽅法により⾏おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈⽰していただきます。

  • 当ホテル(館)は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の便⽤に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料⾦を申し受けます。

    13時から15時までは、⼀律¥1000(消費税込み)

    翌朝10時から翌朝12時までは、⼀律¥1000(消費税込み)

    上記以外の時間(10時から13時迄、翌朝12時から15時迄)については、1時間あたり¥1000(消費税込み) ただし、前後にその他の宿泊予約がある場合はこの限りではありません

  • 宿泊客が第12条の料⾦の⽀払いを、旅⾏⼩切⼿、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る⽅法により⾏おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈⽰していただきます。

(利⽤規則の遵守)

  • 宿泊客は、当ホテル(館)内においては、当ホテル(館)が定めてホテル(館)内に掲⽰した利⽤規則に従って頂きます。

(営業時間)

  • 当ホテル(館)の主な施設等の営業時間は次のとおりとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備付けパンフレット、各所の掲⽰、客室内のサービスディレクトリー等で御案内いたします。

    フロント・キャッシャー等サービス時間: ⾨限︓24時間 フロントサービス︓AM6:00〜24︓00

    飲⾷等(施設)サービス時間: 朝⾷ AM6:30〜9︓30 昼⾷ なし ⼣⾷ なし その他の飲⾷等

    附帯サービス施設時間:

  • 前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な⽅法をもってお知らせします。

(料⾦の⽀払い)

  • 宿泊者が⽀払うべき宿泊料⾦等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。

  • 前項の宿泊料⾦等の⽀払いは、通貨⼜は当ホテル(館)が認めた旅⾏⼩切⼿、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る⽅法により、宿泊客の出発の際⼜は当ホテル(館)が請求した時、フロントにおいて⾏っていただきます。

  • 当ホテル(館)が宿泊客に客室を提供し、使⽤が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料⾦は申し受けます。

(当ホテル(館)の責任)

  • 当ホテル(館)は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履⾏に当たり、⼜はそれらの不履⾏により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテル(館)の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。

  • 当ホテル(館)は、万⼀の⽕災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加⼊しております。

(契約した客室の提供ができないときの取扱い)

  • 当ホテル(館)は、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同⼀の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。

  • 当ホテル(館)は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約⾦相当額の補償料を宿泊客に⽀払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当ホテル(館)の責めに帰すべき事由がないときは、補償料を⽀払いません。

(寄託物等の取扱い)

  • 宿泊客がフロントにお預けになった物品⼜は現⾦並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が⽣じたときは、それが、不可抗⼒である場合を除き、当ホテル(館)は、その損害を賠償します。ただし、現⾦及び貴重品については、当ホテル(館)がその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを⾏わなかったときは、当ホテル(館)は15万円を限度としてその損害を賠償します。

  • 宿泊客が、当ホテル(館)内にお持込みになった物品⼜は現⾦並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテル(館)の故意⼜は過失により滅失、毀損等の損害が⽣じたときは、当ホテル(館)は、その損害を賠償します。
    ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当ホテル(館)に故意⼜は重⼤な過失がある場合を除き、5万円を限度として当ホテル(館)はその損害を賠償します。

(宿泊客の⼿荷物⼜は携帯品の保管)

  • 宿泊客の⼿荷物が、宿泊に先⽴って当ホテル(館)に到着した場合は、その到着前に当ホテル(館)が了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。

  • 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の⼿荷物⼜は携帯品が当ホテル(館)に置き忘れられていた場合において、発⾒⽇を含め30⽇間保管し、その後最寄りの警察署に届けます。また、⾷料品等については、発⾒時間から48時間を限度に保管し、その後申し出がない場合廃棄処分させて頂きます。

  • 前2項の場合における宿泊客の⼿荷物⼜は携帯品の保管についての当ホテル(館)の責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。

(駐⾞の責任)

  • 宿泊客が当ホテル(館)の駐⾞場をご利⽤になる場合、⾞両のキーの寄託の如何にかかわらず、当ホテル(館)は場所をお貸しするものであって、⾞両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐⾞場の管理に当たり、当ホテル(館)の故意⼜は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。

(宿泊客の責任)

  • 宿泊客の故意⼜は過失により当ホテル(館)が損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテル(館)に対し、その損害を賠償していただきます。

別表第1 宿泊料⾦等の内訳(第2条第1項及び第12条第1項関係)

項 目 内 訳
宿泊客が支払うべき総額 宿泊料金 ① 基本宿泊料(室料及び室料+朝食等の飲食料)
② サービス料(① × 0%)
追加料金 ③ 追加飲食(①に含まれるものを除く)
④ 延長室料(第9条2項に準ずる)
⑤ サービス料(③ × 0%)
税金 イ. 消費税
ロ. 宿泊税

□宿泊客が支払うべき総額

宿泊料金
① 基本宿泊料(室料及び室料+朝食等の飲食料)
② サービス料(① × 0%)

追加料金
③ 追加飲食(①に含まれるものを除く)
④ 延長室料(第9条2項に準ずる)
⑤ サービス料(③ × 0%)

税金
イ. 消費税
ロ. 宿泊税

基本宿泊料はWeb上に掲⽰する料⾦表によります。

⼦供料⾦は⼩学⽣以下に適⽤し、500円(消費税別)の宿泊料をいただきます。基本的に寝具の提供はありません。⼤⼈に準じる⾷事を提供した場合は⼤⼈と同等の⾦額をいただきます。寝具及び⾷事を提供しない幼児については、添寝として宿泊料は頂きません。

別表第2 違約⾦(第6条第2項関係)・・・ホテル⽤契約解除の通知を受けた⽇不当前9⽇ 20⽇⽇

契約解除の
通知を受けた日
契約申し込み人数
不 泊 当 日 前 日 3日前 14日前
一般 7名迄 100% 100% 80% 60% 0%
団体 8~50名迄 100% 100% 80% 70% 50%
51名以上 100% 100% 90% 80% 60%

□一般(7名迄)
不泊……………100%
当日……………100%
前日……………80%
3日前…………60%
14日前………0%

□団体(8~50名迄)
不泊……………100%
当日……………100%
前日……………80%
3日前…………70%
14日前………50%

□団体(51名以上)
不泊……………100%
当日……………100%
前日……………90%
3日前…………80%
14日前………60%

%は、基本宿泊料に対する違約⾦の⽐率です。

契約⽇数が短縮した場合についても、上記別表第2の通り違約⾦を収受します。

団体客(8名以上)の⼀部について契約の解除があった場合、宿泊の10⽇前(その⽇より後に申込みをお引き受けした場合にはそのお引き受けした⽇)における宿泊⼈数の端数が出た場合には切り上げる。)にあたる⼈数については違約⾦はいただきません。

利用規則

当ホテルは、お客様に安全・快適なご利⽤をいただくためと、ホテルの持つ公共性を保持するため、宿泊約款と⼀体となる下記の規則を定めております。 この規則に違反したときは、宿泊約款第6条の規定により、宿泊契約を解除することがあります。

  • 貴重品は、その種類及び価額を明告したうえで、フロントへお預けください。 但し、以下の物品のお預かりは致しかねます。

    10万円を超える価値を有する物品⼜は⾦銭等 情報記録装置を有する機器(パソコン、携帯電話、その他のIT機器等) 個⼈情報に関わる物品(顧客名簿等)
  • 契約⼈数を超えての客室利⽤は禁⽌致します。 申出なく契約⼈数を超えての利⽤が発覚した場合は、直ちに退去して頂くほか、その超過利⽤分を請求致します。

  • 当ホテル内での次に定める⾏為は固く禁⽌しております。

    暖房⽤、炊事⽤の⽕器及び当ホテルの貸出品以外のプレス⽤のアイロン その他の電化製品の使⽤

    全館禁煙です。館内で喫煙(電⼦タバコ、加熱式タバコ等による喫煙を含みます。)された場合は、清掃代として25000円を請求致します。

    放歌⾼吟等の喧騒⾏為、粗暴な振る舞い、異臭放散その他第三者に嫌悪感や迷惑を及ぼしたりする⾏為

    次に定める物品の持ち込み 動物、⿃類等(盲導⽝等を除きます。) 覚醒剤、⿇薬類等、法令により所持を禁⽌されている薬品類 発⽕⼜は引⽕しやすい⽕薬や揮発油類及び⾝体に害を及ぼす危険性のある薬品 許可証のない銃砲、⼑剣類及びこれらの類似品 著しく多量もしくは重量のある物品 悪臭を発するもの ごみ及び客室の衛⽣を妨げる物品 当ホテル内での使⽤を⽬的とした電化製品及び調理器具等の物品 その他当ホテルが客室への持込みを禁⽌することとした物品

    公序良俗に反する⾏為

    他のお客様にチラシ、ビラその他の広告物を配布する⾏為

    館内の諸設備及び諸物品の移動、加⼯、持ち出し、持ち帰り、及び本来の⽤途以外の⽬的での使⽤宿泊客の故意⼜は過失により当ホテル(館)が損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテル(館)に対し、その損害を賠償していただきます。

    客室以外の場所での所持品の放置

    客⽤以外の施設への⽴ち⼊り

    当ホテルが許可する施設以外から飲⾷物等の出前を取ること

    ユニットバス内及び⼤浴場内での染⽑・漂⽩剤等の使⽤

    客室内でお⾹などを焚く⾏為

    営利を⽬的とした活動

    当ホテルの従業員に対する攻撃、つきまとい、過剰な要求及び⾦品等の提供

    その他当ホテル内での安全及び衛⽣の妨げとなる全ての⾏為

  • 客室内での次に定める⾏為は固く禁⽌しております。

    宿泊を⽬的としない利⽤

    外来者との客室での⾯会

    客室の窓に写真、ポスターを貼付し、その他ホテルの外観を損なう物品を掲⽰すること

  • 客室ルームキーを紛失した場合は、鍵交換⼯事に要する費⽤の全額を申し受けます。

  • 駐⾞場のご利⽤⽅法

    駐⾞台数はお⼀⼈様1台とさせていただきます。 観光バス及び特別医療⾞両を除き、1台枠を越える中・⼤型⾞の駐⾞は、原則お断り致します。 お客様のご利⽤時間は、原則としてご到着時から当ホテルが定めるチェックアウト時刻までとさせていただきます。 駐⾞場敷地内での洗⾞は、原則禁⽌致します。
  • ⼤浴場での次に定める⾏為は固くお断りいたします。

    ⼊れ墨(タトゥーシール等によるものを含みます。また、その⼤⼩及び⾝体のいずれの部分に施されているかを問いません。)、ボディペイントを施された⽅の⼤浴場の利⽤はお断り致します。 ⽪膚に疾患のある⽅、伝染する疾患をお持ちの⽅の⼊浴はご遠慮下さい。 オムツ・トレーニングパンツをしている⽅は、⼦供・⼤⼈にかかわらず浴場⼊室をお断り致します。 飲酒後の⼊浴は⼤変危険です。固くお断り致します。 洗い場の場所取り、または私物の置きっぱなしはご遠慮下さい。 浴槽の中にタオルを⼊れないで下さい。 塩・オイル・はちみつ・薬品・⼊浴剤などを使⽤してのご利⽤はお断りいたします。
  • 契約⼈数を超えての客室利⽤は禁⽌致します。 申出なく契約⼈数を超えての利⽤が発覚した場合は、直ちに退去して頂くほか、その超過利⽤分を請求致します。

  • 契約⼈数を超えての客室利⽤は禁⽌致します。 申出なく契約⼈数を超えての利⽤が発覚した場合は、直ちに退去して頂くほか、その超過利⽤分を請求致します。

以上

付則

この宿泊約款及び利⽤規則は、令和2年3⽉20⽇(以下、「適⽤開始⽇」といいます。)から適⽤します。但し、適⽤開始⽇の前⽇までに既に成⽴していた宿泊契約については、旧宿泊約款及び利⽤規則を適⽤するものとします。